2021-03-16 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
幾つもの学力向上、いわゆるテストスコア向上の改善に成功した学校の実証研究をなさいました大阪大学の志水宏吉先生の研究でも明らかになっておりますように、クラスサイズの改善、すなわち、教員を増やすことも大事だけれども、それとともに、何よりも、学校経営を通じて教職員あるいは地域、保護者が子供たちのためにお互いに力を出し合うというような協働的な雰囲気の育成、そしてその中での教職員の前向きなスキル向上、あるいは
幾つもの学力向上、いわゆるテストスコア向上の改善に成功した学校の実証研究をなさいました大阪大学の志水宏吉先生の研究でも明らかになっておりますように、クラスサイズの改善、すなわち、教員を増やすことも大事だけれども、それとともに、何よりも、学校経営を通じて教職員あるいは地域、保護者が子供たちのためにお互いに力を出し合うというような協働的な雰囲気の育成、そしてその中での教職員の前向きなスキル向上、あるいは
千里浜なぎさドライブウェイについては、海岸管理者である石川県から、例年に比べて強い暴風や高波が発生したことから、宝達志水町柳瀬地区に、周辺の海岸が約六百メートルの区間にわたり侵食を受けたと聞いております。侵食を受けた区間においては、現在はまだ波の高い状況が続いていることから、天候が落ち着く三月上旬以降に養浜を行いまして、遅くとも四月中旬までになぎさドライブウェイの開通を目指すと聞いております。
また、日弁連の志水弁護士は、御意見の中で、「二 立証責任の転換」、これも、条文がありませんと書かれた後に、 不利益取扱いが通報を理由とすることについて、事業者側に立証責任を転換する規定を設けるべきである。
きょう文書で御意見をいただいている方の中で、日本弁護士連合会消費者問題対策委員会副委員長の志水芙美代弁護士の御意見も付されております。 少し御紹介しますけれども、 公益通報者の保護は、企業の違法な活動を明らかにして公正な競争を確保し、遵法企業こそが活躍できるようにする役割がある。このことは、消費者保護に資することはもちろん、日本経済の競争力の向上ひいては社会全体の利益にも直結する。
有識者の方から提出いただいたところで、日弁連消費者問題対策委員会副委員長の志水弁護士からの指摘事項の中に、改正案の十二条には正当な理由なく通報者を特定する情報を漏らしてはならないというふうにあるんですが、この正当な理由というのをやはりもう少ししっかりとどういうことなのかということを規定するべきではないかということ、また、本人の承諾を正当な理由とする場合は、守秘義務を解除することにより想定される事態を
常任委員会専門 員 小野 亮治君 政府参考人 内閣府政策統括 官 田和 宏君 内閣府子ども・ 子育て本部統括 官 小野田 壮君 外務大臣官房審 議官 飯島 俊郎君 外務大臣官房参 事官 志水
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 六月十四日、モンゴルにおきまして開催されましたウランバートル対話に、私、参加いたしました。
○藤田幸久君 それで、情報入手に関しては、せっかく志水参事官いらっしゃるので、ウランバートルでこの話あったのかということも含めまして、北朝鮮とどういうやり取りをしたのか、志水参事官、せっかくですからお答えいただきたいと思います。
副大臣 国土交通副大臣 牧野たかお君 大臣政務官 国土交通大臣政 務官 高橋 克法君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 利幸君 政府参考人 外務大臣官房審 議官 飯田 圭哉君 外務大臣官房参 事官 志水
職員福祉局次長 遠山 義和君 外務大臣官房審 議官 相木 俊宏君 外務大臣官房審 議官 川村 博司君 外務大臣官房審 議官 松浦 博司君 外務大臣官房参 事官 市川 恵一君 外務大臣官房参 事官 志水
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 韓国の国家情報院は、この国家情報院のホームページを見ますと、国家安全保障に関する情報、保安及び犯罪捜査について担当する大統領直属の機関であり、主要業務として以下のようなことが挙げられております。
厚君 政府参考人 (内閣官房TPP等政府対策本部政策調整統括官) 澁谷 和久君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 飯田 圭哉君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 増島 稔君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 松浦 博司君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 長岡 寛介君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 志水
○志水政府参考人 お答え申し上げます。 まず、フィリピン側から事前に連絡があったかということに関しましては、河野大臣からも冒頭話がございましたように、今回の撤去に際しまして、フィリピン側から在フィリピン日本大使館を通じまして我が方に対して事前連絡はございました。
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官飯田圭哉君、大臣官房審議官増島稔君、大臣官房参事官長岡寛介君、大臣官房参事官志水史雄君、北米局長鈴木量博君、国際法局長三上正裕君、領事局長相星孝一君、農林水産省大臣官房総括審議官天羽隆君、大臣官房国際部長渡邉洋一君及び海上保安庁警備救難部長奥島高弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
佐藤 茂樹君 広田 一君 赤嶺 政賢君 下地 幹郎君 照屋 寛徳君 長島 昭久君 ………………………………… 防衛大臣 小野寺五典君 外務副大臣 中根 一幸君 防衛大臣政務官 大野敬太郎君 防衛大臣政務官 福田 達夫君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 志水
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房参事官志水史雄君、外務省中東アフリカ局長岡浩君、国土交通省航空局航空ネットワーク部長久保田雅晴君、防衛省大臣官房長高橋憲一君、防衛省防衛政策局長前田哲君、防衛省整備計画局長西田安範君、防衛省人事教育局長武田博史君、防衛省地方協力局長深山延暁君、防衛省統合幕僚監部総括官鈴木敦夫君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
各件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官相木俊宏君、大臣官房審議官川村博司君、大臣官房審議官飯島俊郎君、大臣官房審議官松浦博司君、大臣官房参事官長岡寛介君、大臣官房参事官志水史雄君、大臣官房参事官塚田玉樹君、財務省主税局参事官吉田正紀君、国税庁調査査察部長金井哲男君、防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官小波功君、防衛政策局次長岡真臣君、人事教育局長武田博史君及び統合幕僚監部総括官鈴木敦夫君
○志水政府参考人 お答え申し上げます。 まことに恐縮ながら、私自身は現地を視察しておりませんけれども、堀井巌政務官が視察いたしまして、現地の厳しい状況、それから、現地の国際機関関係者と協議をしたということでございます。また、先ほど申し上げましたように、近く雨季が始まるということで、人道支援を強化していく必要があるということについても確認されたというところでございます。
○志水政府参考人 お答え申し上げます。 堀井巌政務官が現地でどうごらんになった、ないしはお話を聞かれたかということは今手元にございませんけれども、現地におきましては、再定住先を今建設するということで、一部については更地にした上で建設をするところもあるというふうに聞いております。
もう一つ、これは大阪大学の志水宏吉先生、教育社会学の先生ですが、よくマスコミ等でも取り上げられている経済資本、所得と学力が連動する云々という記事を目にしますけれども、決して所得だけではないと。
宇佐美正行君 政府参考人 外務大臣官房審 議官 大鷹 正人君 外務大臣官房審 議官 川崎 方啓君 外務大臣官房審 議官 相木 俊宏君 外務大臣官房審 議官 牛尾 滋君 外務大臣官房参 事官 志水
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 韓国の着地点ということの御質問でございますけれども、まず、現状におきましては、北朝鮮の側から対話を求めてきたという状況でございますけれども、これにつきましては、日米、日米韓三か国で協力し、北朝鮮に最大限の圧力を掛けてきた成果だと考えております。
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、訪朝した宋濤中国共産党中央対外連絡部長は、四月十四日、金正恩朝鮮労働党委員長と会談し、朝鮮労働党と中国共産党の共通の関心事である重要な問題及び国際情勢に関し突っ込んだ意見交換を行ったと承知しております。
防衛副大臣 山本ともひろ君 大臣政務官 防衛大臣政務官 大野敬太郎君 防衛大臣政務官 福田 達夫君 事務局側 常任委員会専門 員 宇佐美正行君 政府参考人 外務大臣官房審 議官 高橋 克彦君 外務大臣官房参 事官 志水
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 委員御指摘の政治局会議でございますが、四月九日に朝鮮労働党中央委員会政治局会議が開催され、金正恩朝鮮労働党委員長が、これも委員御指摘の、当面の南北関係の方向性、それから米朝対話の展望を分析、評価、さらに今後の国際関係の方向性や対応方針を始め、朝鮮労働党の戦略的、戦術的諸課題を示したと承知しております。
(総務省大臣官房審議官) 横山 均君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局電気通信事業部長) 古市 裕久君 政府参考人 (総務省統計局統計調査部長) 佐伯 修司君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 佐々木聖子君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 市川 恵一君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 志水
内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、内閣府宇宙開発戦略推進事務局審議官行松泰弘君、内閣府総合海洋政策推進事務局長羽尾一郎君、警察庁交通局長桝田好一君、警察庁警備局長村田隆君、消費者庁審議官福岡徹君、総務省大臣官房審議官横山均君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長古市裕久君、総務省統計局統計調査部長佐伯修司君、法務省大臣官房審議官佐々木聖子君、外務省大臣官房参事官市川恵一君、外務省大臣官房参事官志水史雄君
○志水政府参考人 お答え申し上げます。 中国は、一九九〇年代半ば以降、北極調査を本格化しており、とりわけ近年におきましては、北極圏諸国との首脳外交の展開、それから、先ほど委員御指摘ありました中国国産の砕氷船の建造など、積極的に北極に進出する動きを見せていると承知しております。
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 一般論として申し上げますと、ドゥテルテ大統領がダバオ市長を務めた計二十二年間でダバオ市の治安は大きく改善したと言われております。 他方におきまして、二〇一六年九月、ダバオ市内において爆破テロ事件が発生、ドゥテルテ大統領は国家非常事態宣言を発表しております。
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 二〇一六年のフィリピン観光省統計によりますと、ダバオ市を含むミンダナオ地域への日本人渡航者数は二万三千九百十五人と承知しております。
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 ブーゲンビル島を含むパプアニューギニアは、我が国にとりまして歴史的、経済的に重要なパートナーでございます。LNGを含む海上輸送の重要なシーレーンに位置しているほか、周辺海域は重要な漁場となっております。
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 我が国は、二〇〇一年のブーゲンビル自治政府の樹立等を定めるブーゲンビル和平協定の締結以降、三回にわたりまして実施された自治政府大統領選挙の公正かつ民主的な実施を支援するため、それぞれ二、三名の選挙監視要員を派遣してきたところでございます。
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 アジアの旺盛なインフラ需要に日本と中国が協力して応えていくことは、両国の経済発展にとどまらず、アジアの人々の繁栄に大きく貢献するものと考えております。
宇佐美正行君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 増田 和夫君 法務大臣官房審 議官 武笠 圭志君 外務大臣官房審 議官 大鷹 正人君 外務大臣官房審 議官 相木 俊宏君 外務大臣官房参 事官 志水
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 委員御指摘の日中植林・植樹国際連帯事業は、平成二十七年度補正予算により公益財団法人日中友好会館に対して拠出を行い実施しているものでございます。
福田 達夫君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 横田 真二君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 岡本 宰君 政府参考人 (金融庁総務企画局参事官) 井藤 英樹君 政府参考人 (外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官) 岡田 健一君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 志水
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官横田真二君、内閣官房内閣審議官岡本宰君、金融庁総務企画局参事官井藤英樹君、外務省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官岡田健一君、外務省大臣官房参事官志水史雄君、外務省北米局長鈴木量博君、財務省大臣官房参事官田中琢二君、防衛省大臣官房長高橋憲一君、防衛省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官小波功君、防衛省防衛政策局長前田哲君、防衛省整備計画局長西田安範君
原 邦彰君 内閣府大臣官房 審議官 田中愛智朗君 内閣府地方創生 推進事務局長 河村 正人君 消費者庁次長 川口 康裕君 法務省民事局長 小野瀬 厚君 外務大臣官房参 事官 長岡 寛介君 外務大臣官房参 事官 志水
○政府参考人(志水史雄君) お答え申し上げます。 オーストラリアでは、土地の取得も含め一定額以上の外国投資案件については財務大臣の認可を得る必要があると承知しております。具体的には、外資による資産取得及び企業買収法などに基づき、外国投資審査委員会などが審査を行い、オーストラリアの国益に反する投資案件については財務大臣が不認可とする権限を有していると承知しております。
○志水政府参考人 お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、力による現状変更、一方的な変更というのは認めることはできないものでありますし、法の支配の重要性というのを我が国は一貫して訴えているところでございます。 個別に申し上げますと、竹島は、歴史的事実に照らしても、国際法上も明らかに我が国固有の領土であります。
○志水政府参考人 お答え申し上げます。 東シナ海におきまして、日中の地理的中間線の中国側で、これまで、委員御指摘のように、計十六基の構造物を確認しているところでございます。 現状、この十六基のほかに何かあるかということについては、固定されたプラットホーム、構造物というものが新たにつくられたというふうには認識しておりません。
本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官相木俊宏君、大臣官房審議官飯田圭哉君、大臣官房審議官増島稔君、大臣官房サイバーセキュリティ・情報化参事官岡田健一君、大臣官房参事官長岡寛介君、大臣官房参事官志水史雄君、大臣官房参事官鯰博行君、総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長吉田朋之君、中東アフリカ局長岡浩君、経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長飯田陽一君、観光庁審議官瓦林康人君、海上保安庁警備救難部長奥島高弘君